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リフォーム
リフォーム
最近、よくリフォームと言う言葉を耳にしますね。そしてリフォームに絡むトラブル、最近増えてるらしいんです。
そこで今回は屋根のリフォーム、とは言っても工法とか業者の紹介とかではなくて、
リフォームでトラブルに合わないように、合ってしまったときに役立つ最低限必要な事柄??を書いてみましょう。
近所に評判の屋根屋さんが居るとか、昔から懇意にしている業者があると言う方は別にしても ・・・。
トラブルについては、業者の説明不足や施主の感違いのような単純なものから、悪意が感じられるもの迄、
内容は様々です。そして、このようなトラブルの一部は訴訟まで発展する事もあるようです。
目 次
1. 知識は屋根を守る
2. いざ、見積もり
3. 互いの為の契約書
4. 清く正しくお支払い
5. 困った業者 vs 困った施主
見上げてごらん屋根解説 Vol.2
サイト訪問
リフォーム
知識は屋根を守る
さて、まずリフォームを考えるきっかけですが、訪販によって屋根の状態に気がついたり、普段から気にかけていたとか、雨漏りがしているようだ・・・今現在している(これは先に修理が必要ですね)等々。
いろいろあるとは思いますが、なんでもいいから お任せ ではちょっと無責任。満足のいくリフォームなんてできませんよ。 そこでまずは瓦や工法の知識を少し学びましょう。
今、このページをご覧の方はもちろんネットをされている方ですから、色々なWebサイトを訪れる事が出来ますよね。そこでリンクのページから沢山の瓦メーカーや工事業、又工事業組合のWebサイトへアクセスしてみてください。
瓦の種類や形・中には瓦の施工法(仕様)の紹介されているサイトもあることに気がつくことでしょう。そして少しだけでも屋根の構造や仕組み・瓦について知っていただければと思います。
又、最近多くなったソーラー発電システムを紹介しているサイトも多数あります。最近では多くの瓦屋さんが設置の為の講習を受けています。
できるだけ多くのサイトを訪れ、そしていろいろな情報を集めどういう風にリフォームするか検討してみるのが良いと思います。
ショールームを持っている所もありますので近くにあれば足を運んでみるのもいいでしょう。
しったかぶり屋根解説 Vol.2の1
おいくら?
リフォーム1
いざ、見積もり
方向が決まったら、次は見積もりを取らなくては。 ( 注;見積もりが有料の場合があるので事前に聞くこと ) 古材はがし・おろし・捨て一式**。新規瓦施工一式**。などという曖昧な見積は遠慮なく訂正させましょう。
細かく出してもらうことで、ある程度単価が適正かどうかの判断材料になるのでは? または、工事業組合(組合で工事を受けている所もあります)で聞くのも手です。
屋根の形 切妻 寄棟 入母屋 とか、本谷が有るとか無いとかでも単価は違ってきます。・・・複雑な形のほうが単価がたかくなり、屋根の勾配がある程度以上になっても単価が高くなります。
もちろん瓦の種類や工法によっても違います。多くの瓦屋さんは部位別に見積もりを出すことに対応できます。
見積もりの内容としては、はがし・おろし**平方メートル、古材捨て**t*台、野地の張替えがあるかないか(使用材料も)、下葺材の種類、きずりの施工(ちょこっと宣伝です)、瓦、
軒部 、らくらく面戸取り付け(あっ失礼。また宣伝です)、袖部、棟部の仕様 **メーター、平部の仕様 **平方メートル、釘留か金具留か雪止めの有無や、その頻度とか材質等々考えると結構でてきます。
最近では、耐震工法・耐風工法等の施工が紹介されていますが(もちろん、価格は高めです)、通常の見積もり内容と重複する部分もあると思うので瓦屋さんに聞くのがいいでしょう。
このことは施工後の保証内容にも影響しますので、その辺を含めて尋ねてみてください。
しったかぶり屋根解説 Vol.2の2
ちゃんとしましょ
リフォーム2
互いの為の契約書
見積もりOK。それでは工事の発注ですが、この時に契約書を作成しておきましょう。
取り決めた内容に沿って工事を完了させる事は当り前ですが、一応見積もりの時に決めた各部の仕様や使用材料、特別の仕様がある場合はそれの内容
(瓦メーカーや部材メーカー等が出している仕様の場合もある)、必要なら材質等々もしっかりと明記してもらいましょう。
雨漏り(これが一番大事でしょう)や特別仕様についての保証は、それぞれの保証内容、保証期間、修繕の際の無償や有償の範囲を明記した保証書を、
工事完了後に発行してもらってもいいですね。・・・発行してもらいましょう。これらは業者の責任範囲でしょうから。
それから、工事代金の支払い方法も明確に記入してくださいね。(支払いが遅れると、瓦屋さんが材料や手間賃の支払いに困ります)これは施主の責任ですよね。
最近はこういう事を勉強している瓦屋さんが多く居ますので、契約書を作ったり保証書を発行したりは問題ないと思います・・・が、内容はしっかりチェックしてください。
しったかぶり屋根解説 Vol.2の3
キャッシュです
リフォーム3
清く正しくお支払い
さて、工事が一応完了しました。でも、瓦が浮いている所があるとか、壁とのとりあいがちょっとおかしいとか等の不具合があれば(まず、無いはずですが)、
支払いの前にちゃんと手直しをさせましょう。そしてすべて完了を見届けたら、どうぞ工事代金の支払いをお願いします。
保証書は工事代金の支払い時に発行してもらえばいいんじゃないでしょうか。
後々、不具合や手抜きが発見されても保証書や契約書があれば無償で直しを依頼できるでしょうし、
もしこれに応じない場合は当然 訴訟 という事になりますので、
お店を構えている業者なら、へたなことはしないでしょう。
たまに聞く話しですが、はるか遠方の業者が出稼ぎの様な形でリフォームや修繕を営業している場合がありますが、
後々の手直し依頼等にすぐには対応出来ないようです(ほとんどが何らかの理由をつけて時期を延ばすでしょうね)。
やはり地元もしくはある程度近場で信用できると思う業者を自分で見つけてお願いするのが一番ですけど。
一つだけ言える事は、ほとんどの瓦屋さんは真面目で信用できる人達です。
しったかぶり屋根解説 Vol.2の4
こんなのいらない
リフォーム4
困った業者 vs 困った施主
今契約すれば、これだけ値引しますと言って極端に値を下げて無理に仕事をとろうとする業者。
数社を巻き込んで値引合戦をさせる施主
価格が合わなければ、どこかで帳尻を合わせようとするのが普通。 ある意味、金額はクオリティーです。
取り決めた材料より質の悪いものを使って工事の手抜きをしようとする業者
瓦などの搬入時、ちゃんとしたものを持ってきているのに、お願いしたのとちょっと違うんじゃない?と言って持ち帰らせる施主
稀なケースでしょう。しかし手抜きは問題です。又、再度の搬入の手間賃は別に請求できるのかな?
工事代金が支払われた後の手直しの依頼に、なんだかんだ理由をつけて応じようとしない業者
工事代金の支払いを不当に延ばしたり、値引してと言って少なく支払おうとする施主
困りものです。訴訟になるケースもあります。
多くの場合、このような問題に遭うことも無くリフォームを済ませられるはずですが、かといってあなたが被害を受けないという保証はありません。
どうぞリフォームの際は、じっくりと腰を落ち着けて考えてください。
しったかぶり屋根解説 Vol.2の5
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